まめ知識

  1. 自費出版の詐欺やトラブルが不安な方へ 〜安心の認定資格「自費出版アドバイザー」

    自費出版をやってみたいと思っても周りに知っている人がいない。インターネットで調べると「詐欺」や「トラブル」なんて言葉が出てきて不安…。業者を選ぶ時、どこを選べばいいんだろう、そう思っている方に安心の手助けとなる一つの資格があります。

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  2. 自分史っていつ作る? 〜自費出版アドバイザーおすすめのタイミングとは

    自分史というのは、自分の人生を振り返って文章にしたものです。テンプレートや作成サービスもいろいろありますね。では、自分史はいつ作るのが良いのでしょうか?自費出版アドバイザーがお伝えします。

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  3. 詩集作りの楽しみ 〜自己表現のポイントとは?

    詩は、文字数に制限がなく自由なところが魅力です。SNSなどに詩を投稿している方もいらっしゃるかもしれませんね。作品をまとめたい、形にしたい、という時には詩集を作ってみると楽しいですよ。

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  4. 自費出版の見積もりのポイント

    自費出版の見積もりのポイントは?

    自費出版を考えるときに、まず気になるのが費用のことです。値段が分かりにくい自費出版、一体いくらになるんだろう…そんな時は見積もりを依頼してみると良いでしょう。自費出版の見積もりを依頼するときのポイントをお伝えします。

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  5. ZINE(ジン)の作り方 〜好きな紙で、好きな色で、自己表現の楽しみ

    ZINE(ジン)とは、自分の好きなものを表現した自主制作物のこと。自分の「好き」を自由に表現できるのがZINEです。>>ZINE(ジン)とは?ZINEの作り方の手順としては1.テーマを設定する2.データを作成する3.印刷するという流れになります。

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  6. ZINE(ジン)とは? 〜あなたの「好き」をZINEで表現してみませんか

    ZINE(ジン)とは、自分の好きなものを表現した自主制作物のこと。広くいろんな人に自分の好きなものを知ってもらうための制作物です。なので形も自由。ページ数やサイズもいろいろです。冊子のものもあれば、一枚物のぺらっとした紙のものもあります。

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  7. おしゃれなフランス装

    こんな製本もあります。おしゃれなフランス装

    フランス装ってご存知ですか?本の装幀は、大きく分けてハードカバー(上製本)とソフトカバー(並製本)に分かれます。この中間にあたるのがフランス装です。印刷機が普及する前は、本はとても高価で、一部の貴族や大富豪のものでした。

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  8. 上製本

    本を作る前に知っておきたい製本の種類 〜上製本と並製本〜

    ハードカバー(上製本)表紙に使う紙や布ををボール紙に張り、糸かがりや接着剤で本文を綴じる製本方法です。丈夫で高級感があります。
表紙部分は中身より3ミリほど大きくなります。ソフトカバー(並製本)本文で使用している紙より厚い紙を表紙として使用し、接着剤で本文を綴じる製本方法です。

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  9. 自費出版をおすすめする3つの理由

    あなただけの本作り。自費出版をおすすめする3つの理由をご紹介します。1.想いが形として残るので、未来に残せる─あなたの人生の歩み、内に秘めた思い、創作や研究の成果。本は、あなたの想いを形として残してくれます。

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