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自分史・体験記
「歩く影」櫻井省吾
海軍経理学校を志すも身体検査で不合格となり、四高への進学を経て社会へ羽ばたいていく姿が、いきいきと描かれている。
青年期・壮年期の、様々な体験や学びから得た所感をまとめ、友人達からも温かな寄稿が寄せられた。
発行:1985年8月5日
非売品
関連作品
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「一期一会」中橋康弘
退職を機に、長年にわたる原稿や記録・写真等を1冊の自分史としてまとめた。
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「続・歩く影」櫻井省吾
前作「歩く影」に続く2作目。 特に、人生の中心とも言うべき昭和時代に焦点を絞り、回顧した。
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「水干心旅」大津賀則男
長年、下水道に関わる仕事に携わってきた著者。 失敗を恐れず切り開いてきた人生を、プロのライターが聴き取りで執筆した。













