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   「悲しき青春の思い出」越野民男

   92歳になっても、青春時代を捕虜として過ごした記憶は、今も頭を離れることはない…。 シベリア抑留体験記。

2. 
   自分史・体験記

   「一期一会」中橋康弘

   退職を機に、長年にわたる原稿や記録・写真等を１冊の自分史としてまとめた。

3. 
   自分史・体験記

   「道ひとすじ ～あやまちは、教財～」従二喜一

   聴き取りによる原稿作成で、90年の歴史をしっかりとまとめた。 教師としてのエピソード、叙勲の思い出などが語られている。