「いろぬき屋 ─川の畔の少年時代─」太田 收

私の少年時代は、犀川の畔がすべての世界と言っても過言ではない─
犀川の畔で過ごした少年時代の戦後の世相と思い出。

発行:2019年3月10日
非売品

 

関連作品

  1. 「続・歩く影」櫻井省吾

    前作「歩く影」に続く2作目。 特に、人生の中心とも言うべき昭和時代に焦点を絞り、回顧した。

  2. 「道ひとすじ ~あやまちは、教財~」従二喜一

    聴き取りによる原稿作成で、90年の歴史をしっかりとまとめた。 教師としてのエピソード、叙勲の思い出などが語られている。

  3. 「捕虜専用病院悲話」越野民男

    医師であった筆者が、シベリアの捕虜専用病院に抑留されていた時の実話を物語ふうにまとめたもの。

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