- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「いろぬき屋 ─川の畔の少年時代─」太田 收
自分史・体験記
「いろぬき屋 ─川の畔の少年時代─」太田 收

私の少年時代は、犀川の畔がすべての世界と言っても過言ではない─
犀川の畔で過ごした少年時代の戦後の世相と思い出。
発行:2019年3月10日
非売品
関連作品
-
「悲しき青春の思い出」越野民男
92歳になっても、青春時代を捕虜として過ごした記憶は、今も頭を離れることはない…。 シベリア抑留体験記。
-
「愛、祈り」西谷芳子
知的障害を持つ2人の我が子の子育てを契機として、戦後障害児福祉に尽力してきた著者。 その健闘の日々の記録。
-
自分史を作りたい方へ
自分の歩いてきた道を振り返り、生きてきた記録を文章にする。 自分史はまさに人生の報告書です。