- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「拈華微笑 難病妻介護の記」土屋節雄
随筆・エッセイ
「拈華微笑 難病妻介護の記」土屋節雄

難病を患った妻を長年介護してきた著者。
妻の難病が発覚した頃から、初期、中期、後期、末期と、十数年にわたっての介護の記録。
発行:2018年10月30日
非売品
関連作品
-
「苦闘 帰国二年篇」越野民男
小説という形で、主人公を元陸軍軍医・勝田重吉に設定し、シベリア抑留から帰国後の苦闘を描く。
-
「東風に吹かれて」福野勝彦
石川県の風土を取材したエッセイ集。 昔も今も変えてはならない自然と人の関わりを、混迷の平成に問いかける。
-
「のんびりゆったり三道中」植松正之
旧街道歩きを楽しむ著者が、甲州道中・日光道中・奥州道中を歩く。 軽快な文体と、自身のスケッチも添えてつづる旅日記。