- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「山川草木 (私の印・第十二集)中谷直彦歌集」中谷直彦
句集・歌集・詩集
「山川草木 (私の印・第十二集)中谷直彦歌集」中谷直彦
妻の介護をしながら作歌に励む著者の、8作目の歌集。
妻との日々の生活、なつかしい思い出、季節の移り変わりなどを詠んでいる。
発行:2014年4月10日
非売品
関連作品
-
「歌集 流紋」山元二三子
四季折々の川面の模様、天候や時間などによって川面の美しさが変わる。 書名通り、人生の流紋を捉えようと試みた歌集。
-
「幼年期(私の印・第十集)中谷直彦歌集」中谷直彦
忙しい日々の中、ふと手にしたのはなつかしいアルバムだった。 幼年期の思い出や現在の介護生活をつづった歌集。
-
「歌集 冬の竹群」荒家信一
旧国鉄の鉄道マンで新歌人社の荒家信一氏の遺歌集。 繊細な中にも鉄道マンらしい力強さと独特の視点が伺える作品。