お客様の声

  1. 振り返るとその過程自体が楽しめる時間になっていました(うちの子ずかん/女性・奈良県)

    ◆作る過程も楽しい◆ずかんの作製をきっかけに、より一層わんこの様子や表情を良く観察するようになり、発見も記録も格段に増えたように思います。また、新たな一面や自分だけが知っている姿を人に見てもらうことができる良い機会になりました。

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  2. 想いを文にすることで気持ちに整理も出来ました(自分史講座/石川県)

    このたびは、「一枚の自分史」ワークショップの講師をお引き受けいただき、誠にありがとうございました。毎年「読書会」を通して視覚障害者の読書啓発活動を展開しておりますが、近年の読書会では、読むことだけではなく「読書感想文」にも取り組んでおり、参加者の「表現活動」を重視してまいりました。

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  3. 詩集を自費出版された石川県の50代男性

    モノとしてそこにある、ということが大事(詩集/50代男性・石川県)

    これが2冊目となりますが、1冊目を出したのは新型コロナの流行が始まった年でした。当時支給された助成金を、ただ使うのではなく記念に残るものにしたいと考えたからでした。それから3年間たって、今回はコロナ禍の1000日分の想いを忘れないために作りました。

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  4. うちの子ずかんを作成された奈良県の女性のワンちゃん

    ページをめくるという動作がわくわく感をもたせてくれます(うちの子ずかん/女性・奈良県)

    ◆作る時間も楽しい◆出会った頃のこと、苦労して悩みながらの仔犬育て、夢に見ちゃうくらい人を噛まないように教えた日々。あっという間の7年間でした。

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  5. 旅行記を自費出版された石川県の50代男性

    デジタルで作ったモノを無くさない様に本で残すことは大事 (旅行記/50代男性・石川県)

    Q1.本を出そうと思ったきっかけは何でしたか?他界した父が手作りで作成していた旅行記録を、綺麗な本にしてあげたいと母が言い出したことがきっかけです。

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  6. 詩集を自費出版された石川県の男性・編集者の女性お二人

    少しずつ作って形になっていく感じがいいなと思いました(詩集/石川県)

    Q1.本を出そうと思われたきっかけは何でしたか?著者:迷っている人が多い今の時代に、自分の書いたものが何らかのみちしるべになれば…という想いからです。

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  7. うちの子ずかんを作成された奈良県の女性のネコちゃん

    手に取ったときの感動は一生忘れないと思います(うちの子ずかん/女性・奈良県)

    ◆「うちの子」を形に残したい◆日頃からうちの子たちの写真で何か残せないかなあ、と考えていたところに「うちの子ずかん」を知り、せっかくなので作ってみよう!と思いました。

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  8. 贈る自分史で家族史を作成された奈良県の女性

    家族愛を形に残せたことを幸せに思います(贈る自分史/女性・奈良県)

    【ご本人様コメント】結婚式を挙げる双子の妹へ、家族愛が溢れたプレゼントを何かできないかと考えていたところ栄光プリントさんの「自分史」と出会いました。

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  9. 自分史を自費出版された石川県の60代男性

    本作りは、わくわく感でいっぱいでした(自分史/60代男性・石川県)

    現役時代から、周囲の方が自費出版されていたこともあり、いつか自分もという思いはありました。現役を引退し、現役時は全く整理出来なかった段ボールの山。

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