エッセイ

  1. 初めての本づくりに丁寧に応対してもらえました(エッセイ/女性・石川県)

    Q1.本を出そうと思ったきっかけは何でしたか?本を書くことへのあこがれは青年期からありました。身の丈に応じた本を自費出版する人が周りにいたことで、私もやってみようと思いました。

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  2. 2022年の自費出版

    2022年も、心を込めて本作りのお手伝いをさせていただきました。それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  3. 2021年の自費出版

    2021年も、心を込めて本作りのお手伝いをさせていただきました。それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  4. 随筆を自費出版された石川県の80代男性からのメール

    発刊できたことで成就感を味わった(随筆/80代男性・石川県)

    昨年以来コロナ禍で外出行動自粛、また妻の長期入院で面会不可が続いた。趣味の仲間とも疎遠となりシングルライフが続いた時、家の中で何かしなければと考えたとき、妻が長年にわたり手がけていた同人誌があり、本人の文章を抜粋してまとめることを思い立ったのがきっかけ。

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  5. 終戦記念日・今こそ戦争体験を残したい

    【終戦記念日】今こそ、戦争体験を残したい

    8月15日は終戦記念日です。戦争を体験していない世代が人口の8割を超え、戦争が遠い昔のことになりつつあります。あの戦争で何が起きて、人々は何を経験したのか。今だからこそ、ぜひ自分史でその戦争体験を書き残してほしいと思います。平和を未来につなぐために。

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  6. 2018年の自費出版

    2018年も、心を込めて本作りのお手伝いをさせていただきました。楽しい旅日記、ひとりの女性の想い、人生が凝縮された自分史、壮絶な介護の記録…それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  7. 2016年の自費出版

    2016年、たくさんの本作りのお手伝いをさせていただきました。楽しい旅日記、貴重な資料や歴史がつまった記念誌、祖父や夫の思い出、石川県内の施設を紹介する楽しい絵本…それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  8. 2015年の自費出版

    2015年、お手伝いをさせていただいた本。シベリア抑留から帰国後の苦闘、考えさせられる絵本や随筆、心の内から出てくる叫び、90年の歴史をまとめた自分史…それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  9. 2014年の自費出版

    2014年、心をこめて本作りのお手伝いをさせていただきました。楽しい旅日記、あたたかい歌集や句集、今までの成果をまとめた紀行文、そしてシベリア抑留の体験記…それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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