ハードカバー

  1. 絵本を自費出版された石川県の20代女性

    思っていたより手作り感があって楽しかったです(絵本/20代女性・石川県)

    Q1.本を出そうと思ったきっかけは何でしたか?大学の卒業制作。Q2.本づくりで楽しかったこと、大変だったことは何ですか?一からストーリーを考えたり、絵や内容に合わせて紙質や色を決めていくことが、思っていたより手作り感があって楽しかったです。

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  2. エッセイを自費出版された石川県の女性からのアンケート回答

    初めての本づくりに丁寧に応対してもらえました(エッセイ/女性・石川県)

    Q1.本を出そうと思ったきっかけは何でしたか?本を書くことへのあこがれは青年期からありました。身の丈に応じた本を自費出版する人が周りにいたことで、私もやってみようと思いました。

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  3. 上製本

    本を作る前に知っておきたい製本の種類 〜上製本と並製本〜

    ハードカバー(上製本)表紙に使う紙や布ををボール紙に張り、糸かがりや接着剤で本文を綴じる製本方法です。丈夫で高級感があります。
表紙部分は中身より3ミリほど大きくなります。ソフトカバー(並製本)本文で使用している紙より厚い紙を表紙として使用し、接着剤で本文を綴じる製本方法です。

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  4. 小説を自費出版された石川県の70代男性からのメール

    長年の夢が叶いました(小説/70代男性・石川県)

    私はこの度、十数年来書き続けてきた「江戸っ子加賀鳶」という作品を、お陰さまで上梓することが出来、長年の夢が叶いました。江戸の若者が前田家の本郷上屋敷の火消として召し抱えられ、幕府定火消と競い合いながらも、一人前の加賀鳶として成長し、江戸の町を火災から守ってゆく、という小説です。

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