自分史

  1. 【自分史講座】視覚障害の方と「一枚の自分史」ワークショップを行いました

    「一枚の自分史」というのは、思い出の写真を一枚選びそれをもとに当時の自分の気持ちや時代背景などを思い出していく、という自分史の書き方です。今回は視覚障害のある方が対象ということで、写真の代わりに思い出の品物を選んで持ってきていただきました。

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  2. 自分史ノート

    8月7日は自分史の日

    8月7日は、一般社団法人自分史活用推進協議会が制定する「自分史の日」です。8月は終戦記念日、お盆など、歴史や祖先について考える機会が多い月。

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  3. 自分史を自費出版された石川県の60代男性

    本作りは、わくわく感でいっぱいでした(自分史/60代男性・石川県)

    現役時代から、周囲の方が自費出版されていたこともあり、いつか自分もという思いはありました。現役を引退し、現役時は全く整理出来なかった段ボールの山。

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  4. 【栄光書房チャンネル】自費出版の疑問・質問 大募集!

    【栄光書房チャンネル】4月から動画配信を再開するにあたり、自費出版に関するあなたの疑問・質問を大募集します!・どのくらい費用がかかるのか知りたい・何から始めればよいかわからない・書きためた原稿があるが、どんなふうにまとめればよいかわからない・自分史を残したいが、原稿がうまく書...

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  5. 自分の生涯を形に残せたことは、本当に嬉しく思います(贈る自分史/70代男性・石川県)

    【ご本人様コメント】喜寿の記念に子供たちが、自分史の刊行のプレゼントをしてくれました。インタビューのために全員が久しぶりに集い、楽しい時を過ごしました。

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  6. 随筆を自費出版された石川県の80代男性からのメール

    発刊できたことで成就感を味わった(随筆/80代男性・石川県)

    昨年以来コロナ禍で外出行動自粛、また妻の長期入院で面会不可が続いた。趣味の仲間とも疎遠となりシングルライフが続いた時、家の中で何かしなければと考えたとき、妻が長年にわたり手がけていた同人誌があり、本人の文章を抜粋してまとめることを思い立ったのがきっかけ。

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  7. 自分史ノート

    創業50周年記念キャンペーン・第1弾

    2021年4月〜6月見積もりフォームでお見積もりされた方に自分史ノートプレゼント!この「自分史ノート」は、用意された質問に答えていくと、順序だてた自分史ができあがるというものです。自分の歴史を振り返っていくことで、これからの生き方のヒントが見つかるかもしれません。

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  8. 自費出版をおすすめする3つの理由

    あなただけの本作り。自費出版をおすすめする3つの理由をご紹介します。1.想いが形として残るので、未来に残せる─あなたの人生の歩み、内に秘めた思い、創作や研究の成果。本は、あなたの想いを形として残してくれます。

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  9. 大切な人をしのぶ追悼集、遺稿集

    大切な人をしのぶ追悼集、遺稿集

    大切な方が亡くなるというのは、本当に悲しい出来事です。故人と過ごした日々や、一緒に体験した出来事など、いろいろなことが思い出されてくるでしょう。そんな時おすすめするのが、故人をしのんで作る追悼集です。追悼集とは、故人に近い方々が故人をしのんで書き記した文章をまとめたものです。

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