エッセイ

  1. 読んで受け取った、父の想い

    【父のエッセイ】仕事一筋で、家では無口だった父。曲がったことが大嫌いで、子どもの頃は悪さをするたびに厳しく叱られた。大きくなるにつれて言葉を交わすことが減り、離れて暮らすようになるとほとんど話すことはなくなった。そんな父が定年後に楽しんでいたのが、文章を書くことだった。

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  2. 【能登復興支援冊子 ノトアリテ】1冊500円〜、全額を能登半島地震の義援金として寄付

    能登復興支援冊子「ノトアリテ」1冊500円〜、全額を能登半島地震の義援金として寄付全国の「名人」に高校生たちが取材に行き、自然や文化、暮らしに触れ、その声を「聞き書き」する聞き書き甲子園などを運営する一般社団法人共存の森ネットワーク様。

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  3. 思いを受け止めて、形にしてくださいました(エッセイ/女性・石川県)

    Q1.改訂版を出そうと思われたきっかけは何でしたか?実習していた薬学生が、10年前に書いた本を読みたいとの希望があり、家には1冊しか残っていませんでした。今後、学生実習を続けられるどうかとの思いがあり、記念誌として再発行することを決心しました。

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  4. 終戦記念日・今こそ戦争体験を残したい

    【終戦記念日】今こそ、戦争体験を残したい

    8月15日は終戦記念日です。戦争を体験していない世代が人口の8割を超え、戦争が遠い昔のことになりつつあります。あの戦争で何が起きて、人々は何を経験したのか。今だからこそ、ぜひ自分史でその戦争体験を書き残してほしいと思います。平和を未来につなぐために。

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  5. エッセイを自費出版された石川県の女性からのアンケート回答

    初めての本づくりに丁寧に応対してもらえました(エッセイ/女性・石川県)

    Q1.本を出そうと思ったきっかけは何でしたか?本を書くことへのあこがれは青年期からありました。身の丈に応じた本を自費出版する人が周りにいたことで、私もやってみようと思いました。

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  6. 2022年の自費出版

    2022年も、心を込めて本作りのお手伝いをさせていただきました。それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  7. 2021年の自費出版

    2021年も、心を込めて本作りのお手伝いをさせていただきました。それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  8. 随筆を自費出版された石川県の80代男性からのメール

    発刊できたことで成就感を味わった(随筆/80代男性・石川県)

    昨年以来コロナ禍で外出行動自粛、また妻の長期入院で面会不可が続いた。趣味の仲間とも疎遠となりシングルライフが続いた時、家の中で何かしなければと考えたとき、妻が長年にわたり手がけていた同人誌があり、本人の文章を抜粋してまとめることを思い立ったのがきっかけ。

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  9. 2018年の自費出版

    2018年も、心を込めて本作りのお手伝いをさせていただきました。楽しい旅日記、ひとりの女性の想い、人生が凝縮された自分史、壮絶な介護の記録…それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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