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自費出版
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頭の中の世界が文章となって具現化される喜び(小説/70代男性・石川県)
残りの人生の中で書きたいこと、知ってもらいたいことなどの思いの一端を文章化しました。大好きな海の世界を書くことは喜びでもありました。本作りの楽しさは、頭の中の世界がどんどん文章となって具現化されること。キャストが多くネーミングに苦労したが、楽しかった。読者がその意図に気付いてくれれば嬉しい。
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10万円で本作り −給付金で夢を形に
新型コロナウイルスの緊急経済対策として1人当たり10万円の特別定額給付金が支給されました。栄光書房では、この10万円の活用法として、形に残る「本」作りをご提案しています。この企画の第1号の本が、9月に完成しました。織田兼太朗さんの詩集「Little Happiness」です。
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自費出版をおすすめする3つの理由
あなただけの本作り。自費出版をおすすめする3つの理由をご紹介します。1.想いが形として残るので、未来に残せる─あなたの人生の歩み、内に秘めた思い、創作や研究の成果。本は、あなたの想いを形として残してくれます。
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大切な人をしのぶ追悼集、遺稿集
大切な方が亡くなるというのは、本当に悲しい出来事です。故人と過ごした日々や、一緒に体験した出来事など、いろいろなことが思い出されてくるでしょう。そんな時おすすめするのが、故人をしのんで作る追悼集です。追悼集とは、故人に近い方々が故人をしのんで書き記した文章をまとめたものです。
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素敵なご縁が繋がり、心からの1冊を出版することができました(詩集/70代男性・石川県)
今年の夏に病気療養のために川崎市の住居を残したまま石川県の実家に戻ってきました。その療養中に書き綴った詩を何とか形にしたいと思っていながらも、中々その気力が出ませんでした。
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自費出版の相場ってどれくらい? 気になる料金のこと
自費出版の相場ってどれくらい?本を出版するのに、一体いくらかかるの?自分の本を作りたいと思う時、まず気になるのが料金のことでしょう。しかし、自費出版の価格と言っても、一概にお答えすることはできません。
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そもそも自費出版とは
「本を出版する」というと、大手出版社、書店に並ぶ本、売れっ子人気作家…のようなイメージが浮かぶかもしれません。一般個人が本を出版するのは難しいと思われるかもしれません。でも、自分の本を作ることはそれほど大変なことではありません。
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